10/6は世界脳性まひの日~Warm Green Day~」
「生きづらさだヨ!全員集合~脳性まひ編~」を開催します!
お近くの方は会場で、
遠方の方は生配信で、
是非ご参加ください!
◆Get in touchマンスリーサポーター「Getフレンズ」の皆様は、無料ご招待いたします。
ーーーーーイベント詳細ーーーーーー
生きづらさだヨ!全員集合~脳性まひ編~」10/6は世界脳性まひの日~Warm Green Day~」
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10月6日は「世界脳性まひの日~Warm Green Day~」
脳性まひの人たちがご自分の困りごとや生きづらさを語り、 オーディエンスと考える「生きづらさだヨ!全員集合~ 脳性まひ編~」。
第一回目の去年、ご好評をいただいたトークイベントを今年も開催します!
私たちと一緒にモヤモヤしながら、知らないことを知っていきましょう!
↓10月6日「世界脳性まひの日」Warm Green Dayって?(2分動画)※2022年制作
「生きづらさだヨ!全員集合」は、Get in touch 代表 東ちづるが司会を務める参加型ワークショップ。
コンセプトは、「皆でモヤモヤしよう」。
今回は、脳性まひの人々のリアルな声を聴く、スペシャル企画!!
石牧大さん、ライラ・カセムさん、浜田美弥妃さんが話題提供者。そして、玉木幸則さんがコメンテーターとして登壇予定です。
~Get in touch代表 東ちづるより~
「マイノリティとしての生きづらさ」を感じる登壇者が「私の生きづらさ」「私のまぜこぜ」をお話し、何が要因?どうすればいい?をオーディエンス全員で話し合い、考えます。今回は、その脳性まひ編!
時に笑ったり、時に涙したり。
あれ?自分も生きづらいかも?と気づくかも。
モヤモヤするなあ、、、となるかも。
解決しないし、答えはないでしょう。
さあ、私たちはニンゲンとしてどう生きるのか?
一緒にモヤモヤしながら、つながりましょう。
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【日時】10月6日(金)15時〜17時終了予定(開場 14時半)
【場所】東京都港区西麻布3-5-5 dōTERRA Japanビル B1ホール
【登壇者】
▼コメンテーター:玉木幸則(福祉番組ご意見番、社会福祉士)
▼登壇者:石牧大(社会福祉法人寿考会法人本部事業総括室・障害者サーファー)
▼登壇者:ライラ・カセム(デザイナー・アートディレクター・東京大学先端研センター特任助教)
▼登壇者:浜田美弥妃(CPサッカー選手)
▼司会:東ちづる(俳優・一般社団法人 Get in touch代表)
【チケット】
■参加チケット=1,000円
■寄付金つき参加チケット=4,000円
(リターンとして、入場時に、BEAMSオリジナル「Warm Green DayスタッフTシャツ」をお渡しします)
■参加チケット(障害のある方・大学・大学院生・専門学生)=500円
■参加チケット(高校生以下)=無料
■「Get フレンズ」Get in touchマンスリーサポーター様は無料ご招待!
Getフレンズの皆様には別途メールにてご連絡いたします!
「Getフレンズ」お申し込みはこちら↓
*館内バリアフリー、障害者トイレあり、手話通訳あり
*低学年までのお子様が楽しめるプレイスペースをもうけます。
*チケット代と寄付金はGet in touchの活動費に使用します。
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2012年より、世界各国の脳性まひコミュニティが中心となり、10月6日を「世界脳性まひの日」とし、発信しています。
しかし、日本ではまだほとんど認知されていなかったのです。
そこでGet in touch は2022年より「世界脳性まひの日」を日本でも知ってもらうためのアクションを始めました!
↓【GET THE GLORY!~Warm Green Day~】10/6世界脳性まひの日プロモーションビデオ(8分)
Get in touch は「世界脳性まひの日」を、あたたかな緑の日「Warm Green Day (WGD)」とネーミング。まずは脳性まひについて関心をもち、みんなで学び、脳性まひと共に生きる人がどんな生きづらさを抱えているのかを知ることからスタートしました。
今後は、どうすればその課題を解決できるのかを考え、脳性まひの人たちが自分らしく、のびのびと暮らせる社会を一緒につくっていくことを目指しています。
Get in touchが「世自閉症啓発デー」を「Warm Blue Day」と名づけ、「街やSNSをブルーでそめよう!」とアクションを起こしてから、今年で10年。
少しずつ「Warm Blue」が定着しつつあるように、「世界脳性まひの日」も「Warm Green Day(WGD)」として、みんなにとって大切な日になることを願っています。
Let’s MAZEKOZE Get in touch
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