


「脳性まひ」っていう言葉は知っていますよね。
では「脳性まひを説明できる?」と聞かれたら?
私たちGet in touchは「世界脳性まひの日」を
「Warm Green Day」とネーミングして活動を
スタートしたところで気がつきました。
「脳性まひについて、私たちは知らなすぎかも?」と。
それからネットを検索し、当事者に話を聞き、
レクチャーを受け、右往左往の毎日。
知れば知るほど、もっともっと知りたくなり、
この気持ちをシェアしたい!と思うようになりました。
私たちは、十人十色。みんな知らない者どうしです。
だからこそ、お互いを知って理解しあえる喜びがある。
さぁあなたの「知りたい!」をぶつけてください。
10月6日は、グリーンに染まって、つながりましょう!
話すことが難しかったり、歩くことができず身体が自由に動かせなかったり、知的な遅れがあったりなかったり。脳性まひの症状や特性はさまざま。世界各国の脳性まひ支援コミュニティでは、10月6日を「世界脳性まひの日」とし、多様性を認め合える社会の実現を呼びかけています。「世界脳性まひの日」のシンボルカラーはグリーンです。


WGDアクションのご紹介

生きづらさだヨ! 全員集合 開催!
「みんなでモヤモヤしよう」がコンセプト。東ちづるが司会を務め、生きづらさを発表する登壇者とオーディエンスが一緒に考える参加型ワークショップです。今回は、脳性まひ当事者のリアルな声を聴くスペシャル企画。まぜこぜなゲストと愉快に開催します。【こちらからご覧いただけます】
実施日:10月6日(木)世界脳性まひの日
場所:dōTERRA Japanビル B1ホール

フォトシュシュとSNSでグリーンに!
スマートフォンで撮影した写真を「シュッ」と飛ばすとリアルタイムにWGDギャラリーに飛んでいきます。 グリーンのものを身につけて投稿しよう!
参加方法はこちら
①QRコード、もしくはリンクを読み込む ②写真を撮る or 写真を選ぶ ③シュッと投稿(※WGDギャラリーは10月6日9:00よりオープン)
10月6日は「生きづらさだヨ! 全員集合」が終了後、YouTubeゲットチャンネルでアフタートークを無料LIVE配信します! 当日の夜は様々な場所がグリーンライトアップ。そのライトアップ写真がフォトシュシュで会場スクリーンに飛んできます!皆さんの写真も飛ばすことができますよ。
また、Twitter・Instagram・FacebookでもPR活動を展開しています。 グリーンのものを身につけたり、グリーンアイテムをSNSに投稿してください!
※ハッシュタグをつけていただけると嬉しいです。
#WGD106 #脳性まひ #世界脳性まひの日
#worldcpday #まぜこぜ #getintouch

GET THE GLORY! の曲にのせて
プロモーション動画を配信!
脳性まひのアーティスト、アスリート、パフォーマーたちが登場し、障がいの有無に関係なく、まぜこぜのアーティストたちがアートワークを展開。そこに名曲「GET THE GLORY!」をROGUEの奥野敦士が熱唱します。

10月6日・世界脳性まひの日を日本でも知ってほしい!
クラウドファンディングにチャレンジしました。
「世界脳性まひの日」は、グリーンをシンボルカラーにしています。そこで、Get in touch は「世界脳性まひの日」をあたたかな緑の日「Warm Green Day (WGD)」と名付け、まずは脳性まひについて関心をもち、みんなで学び、脳性まひと共に生きる人がどんな生きづらさを抱えているのかを知ることからスタートします。ぜひ、応援・サポートよろしくお願いします。(現在は終了しています)

WGD2022 協賛/後援/協力企業団体
協賛







株式会社KOWA
株式会社空飛ぶペンギン社

後援
東京都 神奈川県 群馬県
埼玉県 千葉県
社会福祉法人太陽の家
一般社団法人日本自閉症協会


協力
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
一般社団法人チャイルドリテラシー協会
NPO法人アクセプションズ
NPO法人かるがもCPキッズ
NPO法人サードプレイス
NPO法人東京都自閉症協会
公益財団法人日本ダウン症協会
産科医療補償制度を考える親の会
世田谷区
セルリアンタワー東急ホテル
東京ダイバーシティライオンズクラブ
Nami-nications~サーファーズケアコミュニティ~
日本財団パラスポーツサポートセンター
フジテレビジョン






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